姫路市議会 2021-12-09 令和3年12月9日厚生委員会−12月09日-01号
◎答 委員指摘の自殺対策については、当初から自殺者が増加するおそれがあったため、相談会等は予定どおり開催しており、コロナ禍でも必要な事業として継続して実施している。 なお、普及啓発関係の事業は集客ができず、リモートの活用はしたものの全てが目標値に届かず、前年度実績を大幅に下回ることになるため、通常の活動ができるようになった段階で最終評価を行いたい。
◎答 委員指摘の自殺対策については、当初から自殺者が増加するおそれがあったため、相談会等は予定どおり開催しており、コロナ禍でも必要な事業として継続して実施している。 なお、普及啓発関係の事業は集客ができず、リモートの活用はしたものの全てが目標値に届かず、前年度実績を大幅に下回ることになるため、通常の活動ができるようになった段階で最終評価を行いたい。
本市の労働行政につきましては、国の機関である兵庫労働局と協定を締結いたしまして、共同でハローワークのサテライトと位置づけておりますワークサポート宝塚を運営したり、各種就労支援のセミナーであるとか就職相談会等の開催もしております。
この特徴は今後も期待できることから、引き続き京阪神地域を中心とした移住相談会等の開催をはじめ、移住定住ポータルサイトTurn Waveによる情報の発信について積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 一方、地方移住の推進では、地方ならではの魅力の創出と働きかけが必要であるとは考えております。
具体的には、現在、移住相談窓口開設によるワンストップ対応、首都圏・京阪神地域での移住相談会等の開催、移住定住ポータルサイトTURN WAVEによる情報の発信、そして住まいるバンクの運営業務を委託しており、事務所である柏原相談窓口において運営が図られております。
今後、市外へ進学した学生にもこのサイトに登録をしていただき、Uターンイベントや交流会、就職相談会等のダイレクトメールによる情報発信を行い、つながりを深めてまいりたいと考えております。 また、転入・転出者へのアンケート調査を実施し、その動機等を把握することによって、Uターン事業の強化、推進を図り、子供たちに帰ってこいよと言えるまちづくりにつなげていきたいと考えております。
同じく、一体的事業の一環としまして、各種就労セミナーや就職相談会等の開催につきましても兵庫労働局と共同で開催をしております。
次に、その活用については、オンライン移住相談会等への参加が考えられます。赤穂市でも機会を捉えて、移住相談会やイベントに参加されていますが、最近は新型コロナウイルスの影響で人が集まるイベント自体が中止になっていることも多いです。 そんな中で盛んになってきているのは、オンライン上での移住相談会やイベントの開催であります。
移住・定住施策について、都市部における相談会等の直接的な情報提供機会に加え、ポータルサイト等の情報発信手段を活用して、より広範への情報発信・提供に努めること。 職員数が減少し、情報化が進む中、なかなか難しいことは理解できるが、情報システム関係経費の抑制について検討願いたい。 当委員会は、認定について質疑を行い、挙手による採決の結果、全会一致で一般会計決算は認定すべきであると決した。
また、例年ですと、相談業務のほかに体験ツアー、それから都市部での出張相談会、アンテナショップでの移住相談会等を実施しております。
さくらやまなみバス事業に関する再質問なんですけれども、運転士の確保支援策として、市内バス事業者による合同就職相談会等、協議を進めていくと言っておられましたが、このコロナ禍でも期待して大丈夫でしょうか。めどとかはつきそうですか。よろしくお願いいたします。 ○議長(澁谷祐介) 当局の答弁を求めます。
相談会等で香美町に興味を示していただいた方には後日こちらから連絡を取り、香美町での農業体験の案内を行い、来町された方には、体験指導をしていただける農家との調整や空き家の案内などの支援も行っております。 農業体験や農業研修の受入れと就農、定着支援につきまして、畜産と果樹では農業体験や研修の受入れ実績があり、昨年度は3人の方がいずれも畜産業で新規就農をされています。
先ほどご紹介いただいたとおり、商工団体を通じて、相談会等を行っていただいておるところです。実施済み、それから、予定を合わせて、11回の今のところ個別相談を予定しておりまして、78社の方がこれにお越しいただく、予約も含めてですけれども、という状況になっております。
○企画政策課長(宮下弘毅君) 当然、ホームページとか広報等でもPRしていくわけですが、あと移住相談会、都市部で開催する相談会等にそういった制度のまとめたものを提示して、そういったところで情報発信していくということにしております。 ○議長(梅田修作君) 松本じゅんいち君。
◎答 移住・定住の促進については、相談会等を実施しても、相談者は毎回20人程度で、知名度が低いために、姫路・播磨のブースを作ってもなかなか人が集まらない状況である。なお、移住・定住促進の成果とまでは断言できないが、平成27年頃の本市の社会増減はマイナス1,000人程度であったが、直近はプラス300人まで持ち直している状況である。
これが新規の分は受け付けが終了いたしますが、継続の分がございますので、その分が報償費といたしまして2,700万円、それから相談会等の旅費が10万2,000円、今のところ、お試し暮らし住宅の関係なりの分がございまして、合計で3,050万円ということになっています。 ○家入委員長 委員長を交代いたします。 ○前田副委員長 それでは、委員長を交代いたします。 家入委員。
目的として、本町では、若い世代の転出による人口減少、少子・高齢化が急速に進んでおり、その問題を解決するため移住定住の促進を目的とした香美町移住促進スタディツアーや都市部での移住相談、移住相談会等への参加など、移住定住を希望する方を対象とした取り組みを進めており、その取り組みを民間団体との協働により推進し、住民希望者の受入れ体制を強化するため、本業務を委託するというふうにあります。
次に、県の支援策の周知・活用について、小野市や商工会議所がどうかかわっているのかということですが、まず、小野商工会議所では、各種相談会等で県の経営支援施策を紹介するとともに、中小企業経営に有益な情報として、国・県・市が実施する支援施策を一冊にまとめた「中小企業経営のための経営ガイド」を独自に作成し、市内会員事業者約1,100社に送付するなど、きめ細やかな周知が行われているところであります。
次に、(4)専門的知見を持った補聴器相談医や認定補聴器技能者に市民がアクセスしやすいよう支援することについてですが、保健センターにおきましては、健康相談会等にお越しになった方から耳が聞こえにくいなどの相談があった場合には、耳鼻咽喉科の受診をアドバイスしております。
情報提供の手段として、移住定住ウエブサイトの運営、各種機関への情報提供、都市部での移住相談会等への出展を行い、本町の知名度向上を図っております。これにより移住定住ウエブサイトは毎月4,000件を超える閲覧があり、移住定住や空き家に関する相談も毎月30件以上いただいております。本年度も町民の方が企画する都市部の住民を対象としたスタディツアーを実施をいたします。
若者のUターンを進める事業として、合同企業説明会、企業研究会、市内外での相談会等を開催し、豊岡で働く魅力を発信します。 次に、具体的手段「定住を検討する人に寄り添って、情報が提供されている」についてです。 豊岡への移住希望者に対して、ワンストップ窓口での相談や現地案内を通じて、地域、住まい、仕事等のコーディネートやマッチングを行います。